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刊行物2024.2.29
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ゆるやかなつながりが守るもの ~沖島の人との関わりから考える~
ゆるやかなつながりが守るもの ~沖島と人との関わりから考える~ ブックレット表紙
「ゆるやかなつながりが守るもの ~沖島と人との関わりから考える~」は、令和5年度文化庁Innovate MUSEUM事業「ケアしあうミュージアム」の一環で実施しました。実施にあたり、社会福祉法人グロー法人事務局地域共生部と成安造形大学助教の田口真太郎さん、cafe & gallery 汀の精(みずのせい)オーナーの奥村ひとみさんを中心に調査チームを結成して、インタビュー、分析、執筆を行い、ブックレットとして編集しました。ボーダレス・アートミュージアムNO-MAや近江八幡市観光物産協会、沖島の各施設などで配布しています。
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カバーガイド
カバーガイド(表面)には「沖島の暮らしと文化を象徴するキーワード10」「沖島の近代史」「寄稿 久保瑞季」を収録。
カバーガイドつながりマップ
カバーガイド(沖島つながりマップ)には、インタビューを基に制作した「過去の成果から未来への展望」をマップにして示しています。
インタビュー集
インタビューは第一巻から第六巻まで、配布物では分冊されています。
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沖島つながりマップ